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取引手数料(費用)

外国為替証拠金取引(FX)を取引する際当然手数料がかかります。

1、取引手数料
 通貨ペアを売り、買いした時にかかる手数料で無料の業者から1取引単位当たり1000円位まで様々です。当然無料の業者の方が我々にとっては嬉しいのですがサービス内容等を吟味して納得すれば手数料はそのサービス代と考えることも出来ます。

2,スプレッド
 通常外国為替証拠金取引(FX)では買う場合の値段と売る場合の値段が異なります(銀行のTTSとTTBと同じ)、この差は我々にとって費用的存在です。例えばドル円を買いのレートが113.11の時、売りのレートは113.06のように若干の差があり例で言うとスプレッドは5pipsとなります。このスプレッドの差も業者によって違いますので上記手数料と共に吟味が必要です。
尚、この買いレートのことをオファーまたはアスクレート、売りレートのことをビットレートと言います。


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スワップ金利

外国為替証拠金取引(FX)では前回述べたように通貨ペアの一方を「買い」、もう一方を「借りる」ことになります。例えばUSD/JPY(ドル円)では「1万ドル買い」では、1万米ドル相当円を借りて、1万ドルを買うことになります。

借りた通貨には金利の支払いが生じ、買った通貨には利息が発生することになり、その差がスワップ金利となります(あくまでも考え方で本当は直物為替と先渡為替の反対売買による直物と先渡との価格差です)。

現在の金利はドル>円となっていますから、USD/JPYの「買い」ではスワップ金利を受け取り、「売り」ではスワップ金利を支払うことになります。

このためスワップ金利を受け取る形で持ち続ける取引を好むスワップ派と呼ばれる方がいらっしゃいますが、為替レートの変動のほうがスワップ金利よりはるかに高くなりますので注意が必要です。


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さて、今回は前回の続きになります。

ここまでUSD/JPY(ドル円)と言った自国通貨である円を対象とした通貨ペアで話を進めて参りましたが、ではEUR/USD(ユーロドル)のような自国通貨では無いペアではどうなるでしょうか。

ユーロを買う(逆説的に言うとドルを売る)場合、私たちはドルを持っていません。このため外国為替証拠金取引を行なう場合頭で理解できない場合があります。

ですのでこう考えると解りやすくなります(あくまでも脳内整理の考え方です)。


業者に預け金をして、今回の場合であれば「EUR/USD(ユロドル)で1万ユーロ買いたい」と申し出ます。

すると業者は「では○○円証拠金として差し出して下さい、そうすれば1万ユーロ分のドルをお貸しします。」と言うわけです。

これであなたはドルでユーロを買うことが出来ることになるわけです。

この考え方でUSD/JPY(ドル円)等の円が絡む取引も考えるようにして下さい。それによって次に話すスワップ金利が解りやすくなります。




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通貨ペアと取引単位

私たちが一般的に外貨と言って思い出すのはドルでしょうか、その他ユーロ、ポンド、オーストラリアドル等々様々な通貨が存在していますがそれらの2通貨の組み合わせで取引が存在します。

例えばドルと円(USD/JPYと表記)、ユーロとドル(EUR/USD)です。初めは私たち日本の通貨円とドルやユーロなどのメジャー通貨を取引される方が情報も多く解りやすいのでは無いかと思います。

取引単位は業者によっても違いますが1万通貨単位、10万通貨単位のところが多くまれに1,000通貨単位、1通貨単位が可能な業者もあります。

また購入時は先程の通貨ペアの先頭に表記される通貨に対しての単位数での購入となりますのでUSD/JPYを1万買うとはドルを1万ドル買う(円を1万ドル相当換算額売る)、1万売るとは逆にドルを1万ドル売る(円を1万ドル相当換算額買う)という意味になります。



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外為証拠金取引とは

外国為替証拠金取引とは、証拠金(保証金)と呼ばれる担保をもとに外貨取引を行うことで、小額の資金で外貨取引が出来るというものです。

つまり少ない資金で数倍の取引ができる訳ですので証拠金に対する利益も大きくなりますが当然損失が発生した場合も大きくなります。

また証拠金に対する取引額の割合のことを「てこ」という意味で「レバレッジ」と言います。

例:証拠金2万で110万円分の外貨を取引すればレバレッジ55倍となります。

ただブログ等で通常レバレッジという場合、分母の金額は証拠金+余剰金(取引会社に預入してある証拠金以外の金額)を言う場合が殆どです。

さらに取引額に対しての証拠金の額は、業者によって違います。

業者によっては1万通貨単位当たり2万円であったり、取引通貨の円転額の5%や2%等様々ですので取引会社選定の場合はチェックしてみて下さい。


その2に続く
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